ブログ執筆って書くまでの構成作りで頭結構使って時間かかるんだよなぁ
という私自身が困ってる話題を取り上げます。実際同じようにブログ書いてる方だと心臓が爆発するくらい共感してくれるのではないかと思います(ハァハァ)
今も記事書きながらも、本業の仕事始まったら続けれるかな〜と心配で心配で仕方ないっすあああん。
本記事では私自身が試していきたい解決策をご紹介したいと思います。紹介しますといっても、こんな感じですればうまく行くんじゃね?ってゆう仮説ベースで書いているので、
ではいってみYO!
記事の書き方〜「誰」の「どんな悩み」を「どう解決するか」
この記事は誰に向けた記事か
どんな人に向けて書くのかを意識しましょう。
この記事でいくと、自分と同じように「ブログ記事を書いている人」とかそんな感じ
このいわゆるペルソナが具体的であればあるほど記事の解像度が上がり、訴求力の強い記事となるのだが、
そこまでこだわってたらいつまでたっても書けないから、はじめは40%くらいの解像度でいいです。
後から書き直せるし!
その人はどんな悩みをもっているか
次にその人は何に悩んでそうかをイメージしましょう。
「ブログ記事書いてる人」を例にとっても困りごとはたくさんあるでしょう。
〇〇の仕方がわからない〜、〇〇ってどうしたらいいんだろ〜とか色々あると思います。
この記事でいくと、「ブログ記事書いてる人は記事作成するのに体力が必要でもっと効率よくできないかを悩んでる」
といった感じです。
その悩みはどうやって解決できるか
あとはこの悩みをどう解決できるかをはっきりしましょう。
上記の続きでいくと「その悩みはライティングの型として(誰)の(どんな悩み)を(どう解決するか)を活用することで解消される」
といった感じです。
でも自分で書いてて思いましたが、解決できるほどのナレッジじゃないですね。これ笑
多少はマシになるかもって感じだし、どっちかと言うと、訴求力の高い記事を作るには?とかの方が適してそう笑
まとめ
まあ別にいいんですわ。仮説ベースの話やし。
でも作れる部分はなるべく型化して余計な思考をしない工夫は普通に頭疲れにくくなるし大事だなと思ってます。
これ自分が記事投稿をサボった時にもみれるよう作ってるので、ちょくちょくまた気になったら記事修正しやす!
ほな