【執筆に対しての考え方が完璧主義すぎなのでは?】ブログ執筆を継続する方法考えてみる〜その1

わい
わい

今はブログ書けてるけどメインの仕事始まったら余裕なくなってブログ執筆できなくなりそう。。

どうやったら続くかな。

久々にまたブログをはじめたわけですが

もうわかってる。仕事始まったら絶対更新止まる。

そうなったら勿体無いので今のうちに続けれる方法を考えてみようと思いま。

今回はそもそもの「ブログ執筆についての考え方」という観点から考えていこうと思います。

・対象読者

未来の余(よ)

過去の小生

基本的に適当に書く

これ結構大事と思ってます。

昔の自分を思い出すと「しっかり構成考えて作らないとぉ」「一件一件アクセスが集まる記事を作ろう」って考えてました。

ご存知の通り、私まじめな子なので(オマ誰定期)

いわゆる完成になるべく近づけてからじゃないと世の中にアウトプットできない「完璧主義」

って奴ですよね。

これ物事を0か100で考えてしまうので初めは楽しく取り組んでても慣れ出したらしんどくなるんですよね。

40くらいまではデフォでこなせるようになったけど50.60までの道のりが初期より険しくなってて、慣れだしたのに求める基準だけ高くなったように感じると。

これで少しやらない期間が開いたらもう書きたいけど書きたくないぁぁあっとなり、書かなくなる。

「完璧主義は捨てよう」とか巷でよくゆうけどそんなの捨てれたら誰も苦労しないですよね。

でもわたくし、20代後半を通じてこの完璧主義の真理に気づきました。

私はすでに完璧であった

そう。完璧なんて初めから目指す必要なかった。すでに完璧だから。

完璧な存在が完璧を目指すなんて矛盾した話ですよね。

つまりは心の持ちよう。

完璧主義を捨てると考えると今の自分を否定する部分が少しあると感じるが

今の自分を認めることで一挙手一投足全てがプラスになるというわけでございます

(何ゆうてんだろか)

特化ブログ・収益に拘らない

以前よりブログは稼ぎにくいと聞きます。

企業が提供するサイト・動画コンテンツの台頭などで個人のぴよぴよごときのスキルじゃなかなか太刀打ちできないって話です。

かといって、書かないと収益化できるかもわからない。記事の質も重要だが一番は記事を書き続けることであり、それを継続するにはルールに縛られすぎてはいけないのです。

私みたいな考えが散らかる人間は、雑記で書きたいこと書いてたまにガチ記事書いていくくらいがちょうどいいんですよ。

ブログは後出し修正がいくらでも効く

もうちょい詳しく話すと、ブログは記事の修正がしやすい。

なので

・中途半端な記事を出してもあとから内容をつけ加えれる

・アクセス数などを分析して記事内文章を変更できる

・気に入らなかったら削除できる

しかも、中途半端な記事ってSEO的にも評価低いので仮に公開してもそもそも誰からもみてもらえない。だから割と未完成段階で公開しても問題ないかもって思う。

まとめる必要のないまとめ

というふうに今の考えと出した。

こうゆう記事をだーっと書いて観点が増えていくとどこかのタイミングでそれらをまとめて

「【収益化するための道のり】ブログ執筆で絶対に挫折しない5つのマインドセット」とかそれっぽい記事を作れるようになると思うんです。

知らんけど