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雨の日の配達普通に大変やあああ。
なんか必要なもの揃えないと
雨の日の配達は、
・普通にびしょびしょになる
・晴れの日より疲れやすい
・事故も起きやすい
・濡れた携帯で誤作動が起きる
・立ち回りが難しい
など色々と課題が多い側面もあります。
ですが、雨の日に行う配達は一件あたりの報酬単価が上がるし、配達依頼の入る量も増えるので多くの報酬を稼ぐことができますよね。
大きく稼げる雨の日を安全・快適にしたい、、!!ということで本記事では、雨の日の配達で必要なアイテムを5選紹介していきたいと思います。
雨の日アイテム5選
それでは雨の日に必要なアイテムを紹介していきます。
実際に私が雨の日に配達をしていて必要だった・必要だな〜と思ったアイテムを5つに絞っていきたいと思います。
防水スマホホルダー
雨の日に限った話ではないですが、自転車・バイクで配達する時はスマホホルダーを使うと思います。
スマホホルダー買うなら多分これが今んとこベストです。ポイントは
「ケースに入れたままスタンドから簡単に取り外しができる」
あと充電のために使用時はケースの入り口を下に向けた状態でマウントして使ってました。
見た目はペラペラしてますが、機能性で言えばベストです。
*余談
雨の日に配達したことある方は経験があると思いますが、水滴が携帯表面についてると誤作動するんですよね。
私、配達初期の頃、スマホはポケットに入れて配達しました(アホ)
その状態で雨の日に配達するとびっくり。濡れたスマホがポケットの中で謎の誤動作を起こしてて、知らぬ間に新しい配達を受けてたり、配達が終わってないのに配達が完了した状態になってたりしました。
みなさんも気をつけてください笑
【Uber Eats (ウーバーイーツ)配達】間違えて配達完了を押してしまった時の対処法レインウェア
雨の日は必須になるレインウェア。必要なのはわかるけど、どれがいいかわからん。。。
そんな悩みがあるのではないでしょうか。デザインとか分厚さとかどこのメーカーがいいのか。。。
正直私、ゴリゴリで配達してた時の夏はレインウェア着てませんでしたwww
冬はマウンテンパーカー着ていましたが結構重いのでめっちゃ体力削られるんですよね。今からするなら絶対にレインウェア買います。
そして私なりの基準で買うなら以下です。
・冬用だけ買う
・私服でも使えるデザイン
・なるべく軽いやつ
すなわちノースフェイスのゴアテックス素材レインウェアというわけでございます。
帽子(キャップ)
雨の日はツバのついた帽子(キャップ)を用意しましょう。
特に自転車配達パートナーに当てはまりますが、何も対策しないと、スピードをだした時雨が顔にかかり気が散って仕方ないです。
気が散って余計な体力を使うので帽子は必ず用意しておきましょう。
防水のショルダーバッグ
私は現金払いに必要な小銭などを入れるために使ってました。カバンは防水機能があって、小銭ケース・長財布・モバイルバッテリーなどが最低限入る大きさであればなんでもいいと思います。
高吸水タオル
タオルはみなさん持ち歩いていると思いますが、雨の中長時間稼働すると普通のタオルはビショビショになってしまいます。
これについては高吸水タオルで対応しましょう
高吸水タオルの一番いい所は吸水性が高いのはもちろんなのですが、搾ればすぐに乾く点にあります。
すぐに乾けばびちょびちょのタオルで拭く必要もないのでかなり快適になります笑!
デザインもたくさんありますのでお好みのものを見つけてください。
番外編〜あったら便利そうなアイテム〜お好みで
あとはその他ネットで見て、たしかにあると便利かもなと思ったアイテムを紹介します!
ワセリン
雨を浴び続けるとそれだけで体力が奪われ、長時間の配達ができなくなってしまいます。
その対策としてワセリンを使いましょう。
ワセリンは水をはじく作用を持っているので、腕や顔などに塗っておくと良いでしょう。
また、ワセリンについて紹介しているこちらの記事によると、肌への刺激も弱いので、敏感肌の方も心配することなく使用することができます。
防水スプレー
雨の日に備えて防水スプレーを準備しておきましょう。
ゴアテックスを採用した高性能なレインウェアを持っている方だとあまり必要ではないかもしれませんが、はやり長時間雨の中で配達を続けていると服の中に水がしみ込んできます。
それを少しでもなくすために防水スプレーは用意しておいた方が無難であると言えます。
家を出る前に全身に吹きかけて配達にいきましょう。
リュックカバー(第三世代のシャクレバッグ使用者のみ)
雨の日はリュックバーを用意しましょう。
特に旧型(シャクレウバッグ)以前のバッグを使用している人は雨水がカバン内部に入り料理が濡れてしまうので必ず用意しておきましょう。
リュックカバーのサイズは、バックパック45Lが入る大きさのものを選びましょう。リンク先のリュックカバーは15L〜90Lに対応しています。
基本的に普通のUber Eats バッグは防水加工されているため特に不要ですが、心配な方は念のため準備しておくことをお勧めします。
まとめ
以上、Uber Eats 配達で雨の日に必要なアイテムでした。
本記事で紹介したアイテムを準備して雨の日でも快適な配達をしていきましょう!