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暑い日のUber Eats 配達ってきつい、、!
なんとか快適にならないかな??
Uber Eats 配達は体力を要する仕事です。特に自転車での配達は、長時間続けるとかなり体力を使うのではないでしょうか。
ただでさえ体力がいるUber Eats 配達なのに、猛暑日の配達となるとさらに過酷なものとなってしまいます。
それに注文料理を届けた時に汗だくの配達パートナーが来たら評価も良くならないでしょう。
そこで本記事では、そんな猛暑に負けず奮闘する配達パートナーのために、暑い日に必要な、便利なアイテムを紹介していきたいと思います。
対象読者
・暑い日でも快適に配達をしたい人
・とりあえず必要なアイテムを知りたい人
暑い日に必要なアイテム5選
それでは暑い日に必要なアイテムを見てみましょう。
帽子
暑い日の配達はそもそも熱中症を引き起こす場合があります。まずは必ず帽子をかぶって配達するようにしましょう。
帽子は日陰を作ることができるツバのついたキャップを選ぶことと、個人的には、後ろにスナップバックがついたサイズ調整可能なキャップをお勧めします。あと洗いやすいやつ。
また、帽子は暑い日だけでなく、雨の日にも必要になってきます。快適に多く稼ぎたい方は、しっかり準備しましょう。
サングラス
お次は、サングラスを準備しましょう。
*画像はとりあえずレイバンにしてますが、安いやつかスポーツサングラスをサイトで調べてみてください笑
意外にも目から入る直射日光はかなり体力を削ると言われています。
サングラスをかけているだけで、裸眼の状態よりかなり疲れにくくなるし汗もかきにくくなるので是非準備しておくことをおすすめします。
また普段メガネをかけている方はこちらのオーバーサングラスを使えば眼鏡の上からサングラスをかけることができます。
塩分チャージ
暑い日の配達は普通に熱中症になってしまう可能性がありますので、熱中症予防で塩分チャージを持ち歩くようにしましょう。
夏場は喉がすごく乾くのでたくさんの飲み物が必要となります。
そうなると、単純に荷物になりますし、外で飲み物を買うと費用が多くなってしまいます。
塩分チャージは水と併用すれば良いので荷物にもならない上、費用の節約にもなります。
炎天下で失った必要なエネルギーを補ってくれる塩分チャージ。是非とも準備しておきましょう。
冷感タオル
自分が実際に使ってみてかなり良かったのがこの冷感タオルです。
冷感タオルって使うまではなんか嘘くさいな〜と思って避けてたんですが、実際使うとまあ結構冷たいんですよね。
仕組みは熱くなった体から出る気化熱で冷たくなるという不思議なものらしくすごい便利です。かなり快適にすごせるので超オススメです。
配達中は首にかけて体温上昇を抑えましょう。
冷感スパッツ
こいつもタオルと似てるのですが、履いてみるとすごさがわかります。
めっちゃ冷たいです笑
持ってない人には一回だけでもいいから試しに履いてみてほしいです。
だいぶ涼しくなるし、着圧って疲労を抑える機能もあるので快適さがカンストします。
番外編〜あったら便利そうアイテム
コアクーラー
コアクーラー(Core Cooler)はスポーツブランドのデサント(DESCENTE)がシャープの開発したTEKIMENという蓄冷材を採用して作った商品です。
この商品は蓄冷材で手のひらを冷やすことで、体温の上昇を抑える効果を持っています。
最近発売した商品で試しに使ってみましたが、あるとないで全然違います。
ちょっといい値段するので絶対に必要というわけではありませんが、これも個人的に超おすすめです。
まとめ
以上、暑い日のUber Eats 配達で必要なアイテムでした。
暑い日ってやる気なくなるけど、競合が減るから稼ぎ時としてはすごいいいんですよね。
今回紹介したアイテムを上手に駆使すれば、真夏の暑い日でも快適にUber Eats 配達をすることができます。
みなさん熱中症にだけは気をつけて安全な配達を行ってください!
では!
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